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最終節を前に
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
昨日、富山戦の録画を見直した。
現地で観たときは、特に前半などはとにかくもどかしい試合だったという印象が強かったんだけど。
結果を知った上でだけど。改めて見てみると、選手は最初から積極的に戦っている。
例えば、也真人。何よりもまずパスコースを探すようなプレーが多かった彼が、積極的にミドルシュートを何本も放っている。
これを、相手を崩し切れていないって言ってしまえば、それまでなんだけど。
こういう積極性を表に出すことが出来るようになったのは、選手としての大きな成長だと思う。そしてその姿勢は、きっとこれからの厳しい戦いの中で生きてくるはず。
観客と言う立場では、勝敗に関わることは出来ない。ただ一つ出来ることがあるとすれば、それは、チーム全体に生まれつつあるこういった積極性をもっと焚き付けるような空気を作ること。
それしか出来ない。だから、それをする。それだけだ。

正直なところを言う。
シーズン序盤の、チームの一部分に不信感を叩き付けるようなスタジアムの空気が大嫌いになった。
やっていることを途中で放り投げてしまうクラブを信じられなくなった。
それでも、チームは停滞の時間を挟みながらも精神的な逞しさを身に付けてきた。
それに呼応してスタジアムの空気もどんどんポジティブなものになってきた。

後から録画を見直せばわかることだってあるんだ。


見えないものを信じるなんて難しい、というか、出来ないことなんだなと実感した。
だけど、何も見えないとしか思えない時間の先にも、視界を遮るものが取り払われる時が訪れるということも実感した。
だから、視界が晴れる時が来る、ということは信じることが出来る。


次のステップへ進むための最終節。
まだ何も見えていないけど。
みんなの力で、その先を見よう。

Edit / 2014.11.23 02:48:00 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
記憶を超えて
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
千葉2-1大分

J2に舞台を移してから、記憶を積み重ねてきた。
重要な局面で勝ち切れないこと。土壇場で勝ち点を指の隙間からこぼしてしまうこと。
こんな場面では、こうなる。
ネガティブな記憶の蓄積が、スタジアムの空気に浸食していた。
すぐに諦めを表に現わす場所になっていた。

終了間際に、大分に追いつかれた。
だけどこの場所は、沈まなかった。逆に、熱気が溢れ出た。

福岡戦では、相手のセットプレーを凌いでからのロングカウンターで止めの一撃を突き刺した。
札幌戦では、支配されながらもピンポイントで得点を重ねて勝ち切った。
何度も何度も対戦相手から見せられてきたやり方で、積み重ねられた負の記憶を鏡に映したようなやり方で、勝ち切った。
記憶を覆す風景をみんなで見てきたからだろうか。
逆に、熱気が溢れ出た。

そして。
スタジアムの熱狂の中で、今年磨き上げられてきた最大の武器、健太郎と森本のホットラインが最後に炸裂した。


自分らには、辛い記憶をバネにして跳ね返る力がある。
記憶を超えて、何かを表現できる力がある。
今日のフクアリは、そういうことを示したのではなかろうか。

今年も、もうすぐ終わり。
悔いの残らないよう、最後まで表現することを続けられればいいなと思う。

Edit / 2014.10.20 00:03:28 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
千葉がアウェイで愛媛と引き分けたその日、湘南がJ1昇格を確定させた。

今年の湘南は圧倒的に強い。
なぜ、強いのか。
それは、サッカーが一貫しているから。
去年J1の舞台で勝てなくとも、たった1年で降格しようとも、サッカーを変えずに今まで来た。
だから、選手に迷いが見られない。
迷わないから、強い。そして、サッカーを変えないというクラブの信念の強さが、チームを迷わせずに強さを導き出しているのだろう。


岐阜戦の特に前半は、これが関塚監督の理想なのだろうと思わせる、躍動感・一体感があった。
しかしそれは、愛媛戦の立ち上がりでは発揮されなかった。失点を喫してからは更に積極性を欠いてしまった。
後半に入ってから一気に立ち直りを見せたのは成長の証なのだろうと思うけど。
それでも、終盤の試合運びのまずさで、最後の最後に追いつかれてしまった。

ひとつの試合でうまくいったからといって、それがすぐさまチームの力として身につくものではない。
それを繰り返して、成功と失敗を何度も繰り返して、やっとで力となるのである。


プレーオフで負けたから、辞めさせました。
上位との勝ち点差が開いたから、辞めさせました。
結果だけを価値判断の基準にしていて、なにかいいことがあっただろうか。
それでチームは強くなったのだろうか。
基準の置き方の差が、現状での湘南との差になったのではなかろうか。


今は、関塚監督のサッカーをジェフのサッカーとするために長い時間を掛けるべきだろう。
たとえ、今年昇格を決めることが出来なくとも。
もし昇格したとして、J1で勝てずにまた1年で戻ってくることになったとしても。
基準は、「昇格」ではない。「J1にいること」ではない。
基準は、「強くなること」でなければならない。
強くなるためにサッカーを変えないという覚悟が出来るのならば、彼我の差を縮めるための第一歩となるだろう。
覚悟が出来ずに結果だけを見て今までと同じことを繰り返すだけならば、未来永劫、差は開き続けるだろう。

Edit / 2014.09.24 01:22:13 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
ベクトル
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
千葉1-0岐阜

さて。ここのところ更新の滞っていたこのブログですが。
家庭の事情とかそういうもんではございません。
ただ単に、本人のモチベーションが急下落していただけの話です。
もう、言葉が出なくってね。
試合ごとに布陣やメンバーがコロコロと替わるばかりでチームとして何かを積み重ねているという様子は見えず。
効果的ではないアバウトなロングボールが増えて敵陣ブロックの前で右往左往する姿が目立つようになり。
黙ってた時期に思ってたことをバッサリと言うと。
監督替えたことになんか意味あったの?前体制のサッカーが劣化したたけじゃん?
ってこと。
こんなこと言ってたって読む人を不快にするだけだし、それよりも何よりも、言ってる本人がつまらん。
だから黙ってました。


岐阜戦。
明らかに変わった。
前線の選手が機を見て縦にガッと動き出し、後方からビシッと縦パスが入る。
実に割り切ったサッカー。
メンバー選考も、そのサッカーを実行するための人選。
ナム・スンウは果敢にそして正確に縦パスを繰り出し。佐藤勇人は後方から前方へ駆けて駆けて駆ける。幅広く動き回る町田也真人が巧みに前方へのリンクマンとなる。
明確に、チーム全体が縦へのベクトルを持って動く。

関塚監督がやりたいサッカーって、これなんだな。と思った。
今までもその片鱗は見せていたけど、ここまではっきりと縦!縦!縦!のサッカーを表現出来たのは初めてだと思う。
これでいいんだと思う。
過去のサッカーを引きずるよりも、やりたいことをはっきりとしたほうがいい。
ここまでやらなきゃ、監督を替えてサッカーを変える意味はないんだと思う。


シーズン中に監督交代に踏み切ったのは悪手だったと、今でも思っている。
それは、このサッカーはいい、あのサッカーは悪い、という話ではなくて。
やってることを、途中で止めてしまう事。それに伴う悪影響。
意向に沿った選手もプレシーズンという時間も与えらない新監督が試行錯誤に陥るのは当然と言えば当然。
そのようなチームはベクトルを失い、選手も自信を持ったプレーなど出来ないだろう。

クラブが一番に為すべきことは、選手に迷いなくプレーさせる環境を整える事だと思う。
このクラブは、今までそれが全く出来ていなかった。だからこその現在地だ。
この試合で得ることができたひとつのベクトル。
これを見失ったり、自らの手でポキリと折ってしまうという愚行を繰り返してはならない。
多少の困難にぶち当たっても簡単に逃げ出すことはせず、同じ方向へ進み続けるべきだと思う。

Edit / 2014.09.21 02:54:48 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
FUN!が消えた
カテゴリ: どうでもいい日記
水戸戦の日、蘇我駅のバスロータリーで見かけたポスター。

nofun

今年のスローガンは、FUN!で、副題みたいに~勝利のために~って付いてたよな。
FUN!が消えて、「勝利のために」と、ドーンと。
まあこれが今のクラブの姿勢なんだろうな、と。

しばらく前からオフィシャルサイトのトップ画像に表示され、このポスターにも書かれてる文言。
「ただの”楽しい”じゃ終わらない。掴み取る。本物の勝利と楽しさを。」
なんだか日本語の体を成してないと思うんだけど。意訳すると、勝利に付随する楽しさってのが「本物」の楽しさであり、それ以外は偽物。勝てば楽しい勝たなきゃ楽しくない。みたいな感じ?
とにかく「勝利」を強調しようとしてるのはなんとなくわかる。
元々のスローガンは、楽しむということが出発点にあってこそ、そこから結果というものが生まれるという意味だと思ってたんだけど。
全く逆転してしまったんだな。

圧倒的な強さはないけれど、少しずつ少しずつ辛抱強く力を積み重ねてきて、ピッチ上で楽しさを表現するようになってきた前体制でのチームを、昇格とかいうもののために切り捨てた今。
水戸戦、勝ったよ。
楽しかった?
ピッチ上の選手たちは、楽しんでた?
スタンドから見て、選手が楽しんでるように見えた?


FROM AQUA MVP表彰式のプレゼンテーターの少年が語った「もっと楽しいサッカーを見せてください。」という言葉が切実に響いた。

Edit / 2014.09.02 02:10:57 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
プロフィール

ガワ

Author:ガワ
サッカーと音楽と踊りを愛するナイスガイ。

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