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第40節のベンチ
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
ジェフプレス最新号に、UNITED1月号の予告として「来季も指揮を執る鈴木監督にロングインタビューを敢行」という一文が掲載されている。オフィシャルの刊行物に載っているのだから、確定事項なのだろう。こういう大事なことをなんでオフィシャルサイト等で公式発表しないのだろうか。理解に苦しむ。
まあ何はともあれ、来季も鈴木監督と共に戦うことが出来る。これは、クラブが長い間踏み出せなかった第一歩をやっとのことで刻んだということになるはずだ。

今季の一番の収穫は、若手が戦力として伸びたということだろうと思う。

経験の浅い指揮官のもとで戦うことが続いた近年は、準備の整っていない若手を突然起用し、そこで失敗するとその後はベンチにも入れないということが散見された。このような使い方では、伸びるものも伸びないだろう。実際、若手の台頭というものは見られなかった。
その点が、今年は違った。いきなりの若手起用ということはほとんどなかった。まだ実績を充分に積んでいない選手は、ベンチスタートからの途中交代で少しずつ出場機会が与えられてきた。単純な見方では、若手の起用に消極的だと見えてしまうかもしれない。しかしこれは、勝つための力となる選手でなければピッチに立てないという姿勢の表れだろう。
そして、彼らは、勝利の原動力となった。
6月の、伊藤大介と大塚翔平。10月の、町田也真人。チームの停滞を打破したのは、若い世代だった。
周囲の期待値ばかりが先行していた米倉恒貴が、新しいポジションを与えられる事によりポテンシャルを発揮した。真の意味でチームの中核となれたのは、今年が初めてだと言っても過言ではないのでは。
そして。
第40節・長崎戦。J1昇格のために絶対に落とせないという重要な試合。出場機会はなかったけれど、ベンチメンバーの中に、井出遥也の名があった。
今までの起用方針から見ても、チームの置かれた状況から見ても、この段階でお試しでベンチに入れたということはあり得ないだろう。チームの勝利に必要な戦力として評価されたからこそのベンチ入りだったのだろう。
高卒2年目の選手が、勝つための戦力として認められたこと。これは、大きな前進である。
江尻コーチが鍛え上げ、鈴木監督が起用する。若手を伸ばすためのサイクルが、しっかりと機能している証拠だと思う。この流れを失ってはならないだろう。やっとで掴めた、成長への契機だ。

結果ばかりを見て監督交代を繰り返すと、チームはどうなるのか。それをこのクラブは自身で示し続けてしまっていた。
4年かかってやっとで気付いた、あるいは見て見ぬふりをやめた。それはなんとも情けないことだけど。
なんにしろ、やっとで第一歩を踏み出したのだ。

5年目にして、やっとで初めての2年目が始まる。

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Edit / 2013.12.22 22:46:38 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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