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チャレンジしない挑戦者
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
山に囲まれたスタジアムが好きだ。
鮮やかな緑が、日が低くなるにつれて次第に赤く染まり、そして黒く沈んでゆく。
そんな中、照明の下でピッチの緑が輝きを増してゆく。
自然の美しさと、人がつくったものの美しさが交錯する空間。
アルウィンも、そのような素敵なスタジアムのひとつ。

そして、またしても、ここでの試合は自分らにとって素敵な試合とはならなかった。

松本3-2千葉

セットプレーとカウンターからあっさりと2失点。
相手ブロックの外側で横方向にボールが動くことが目立ち、なかなか相手にとって危険なプレーを繰り出せない。そのうちボールを失うと、その瞬間に飛び出してくる松本のアタッカーに簡単にパスを通されてしまい窮地を迎える。その繰り返し。コーナーキックから竹内が1点返したことくらいしかいい所無し。
後半になると縦への意識が前半よりも強くなる。そして、翔平のミドルから得たコーナーキックから、またしても竹内!(に現地では見えたんだけど相手オウンゴールだったのね。)同点に追いつく!
と思ったらまたセットプレーからの失点で突き放される。これでやっとで本当に火が点いたのか、積極的に自ら仕掛ける攻撃が多く見られるようになったのだけど。それでは時間が足りず。3-2で試合終了。

正直言って、前半の戦いぶりにはがっかりした。2点を追う立場なのに、何かを起こしてやろうとチャレンジする姿勢が見えなかった。
しかし、それだけの試合ではない。少ない機会でも打てるタイミングがあればシュートを放つ翔平。積極的にクロスを上げる初出場の鈴木隆雅。横にパスコースがあろうとも、より困難な縦への突破を試みる深井。後半に見せた個々の積極性は、何かを起こす可能性を広げていた。
この積極性を、試合の最初から打ち出していければ。
「夏の失速」なんて言うのはまだ早い。このチームには、まだまだ力が秘められているだろう。それを信じたい。


アルウィンのスタンドの雰囲気は、やはり素晴らしいものだった。
ゴール裏だけではなく、メインスタンドもバックスタンドも揃ってマフラーを振り回す光景は壮観だった。本当にスタジアムが一体となってチームを後押ししていた。こういうのが、理想のホームスタジアムの姿なのだろう。
今回は久しぶりにゴール裏での観戦だったのだが、アウェイスタンドは場所によって熱意の差が感じられた。フクアリの縮図を見ているようだった。これを、普段ゴール裏以外の場所で観ている人が多く入っているからと説明することは可能だろう。しかしそう言ってしまい、それが当然だと受け止めてしまったら、自分らがより強くなることはないだろう。
フクアリでの松本側スタンドの迫力は記憶に新しい。あの応援が出来るのは、普段のアルウィンというバックボーンがあるからこそなのであろう。
それでは。自分らがアウェイでも力強い応援でチームを後押しするためには、まずは何をすればいいのか。


スタンドの自分らも、挑戦者だ。
チャレンジしないで何かを起こすことは出来ない。
「夏の失速」を嘆く前に自分らが出来ることはまだまだたくさんあるはずだ。


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Edit / 2013.08.20 00:50:06 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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