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トーナメントが終わった
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝
千葉0-1鹿島

ボールを保持しながら攻める時間の長い千葉。しかし、鹿島の落ち着き払った守備を突き崩すことは出来ない。
鹿島のカウンター攻撃やセットプレーの威力はやはり凄まじいけれど、守備陣が踏ん張り、最後には岡本が大きな壁となる。
それでも、高い技術を持った個のコンビネーションによる素晴らしいゴールを決められてしまう。

千葉は、カテゴリーが上の相手に対しても、今年の千葉らしいサッカーを見せてくれた。勇敢な戦いだったと思う。しかし、鹿島の鹿島らしいサッカーに敗れた。

今日見ることができた千葉の「らしさ」は、あくまでも「今年の」らしさである。そしてそれは、確固とした強さに結びつくまでには至っていない。それに対して、鹿島の「らしさ」は、長い年月に渡って培われてきたものであり、チームの強さの源泉になっている。そこには、大きな大きな差が存在する。

天皇杯は、トーナメント。負ければ、終わり。千葉の天皇杯は終わった。
そして、千葉のシーズンは終わった。

そして。今年の千葉というチームが終わった。

「昇格」という結果が得られなければ、チームはそこで終わり。
近年は、それを繰り返してきた。1年という単位でのトーナメント戦に負け続けてきたようなものだ。
勝ち抜けなければ、得るものはゼロ。
そして1回戦からやり直し。

いつまでそれを繰り返すのだろう。

「今年の」という限定なしの確固とした「千葉らしさ」を得ることができるのは、いつのことになるのだろう。


今年培ってきた力が、来年のチームに繋がるのだろうか。
強化部が刷新されて監督も代わることが決まっている状況で、何かが引き継がれるとは思えないけど。
それは、来年のチームを見てみないとわからない。

本当に正直に言って、毎年毎年やることが変わってしまうのにはうんざりしている。また来年も何か違うことを始めて、そしてそれが結果でしか評価されないのだったら、もうこのクラブから気持ちが離れてしまうかもしれない。
少しずつでもいいから力を積み重ねて、少しずつでもいいから強くなっていくチームが見たい。チームが途中で終わってしまうのは見たくない。そんなささやかな願いも叶えられないのは、悲しすぎる。


今はただ、来季の開幕を静かに待つしかない。

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Edit / 2012.12.24 00:53:27 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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