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聖地で見た原点
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
最下位・町田との対戦は、0-1の敗戦に終わった。
試合後の猛烈なブーイング。
きっと、J2での優勝が義務付けられたチームのサポーターとしては、当然の行為なのだろう。

ところで。サポーターって、何なんだろう。

自分たちに不利な判定をする審判に罵声を飛ばす。
気に入らない結果を出したチームに罵声を飛ばす。
その罵声が、チームのための力になるのか。そのような事を考えた上での罵声なのか。
罵声というものが、他者に対して力を与えるものなのか。

ブーイングは当然。当然だからそうする。
自分には、そのようにしか聞こえなかった。
チームを後押しするためではなく。「サポーター」ってそういうものだから、そうする。
あらかじめ定められた価値観に従っての行為。
8月12日のフクアリは、チームに力を与えたいという気持ちよりも、「サポーターという記号」で満たされていた。
自分は、そう思った。


rinkai

市原臨海競技場へ、なでしこリーグカップ・ジェフレディース×福岡J・アンクラスの試合を見に行った。
結果は、5-1の圧勝。
なにしろ、玉際の競り合いで圧倒していた。特に前半は高い位置でどんどんボールを奪取して、相手になにもさせなかった。やっぱりサッカーの原点はそこだよなあ。そこで勝てなきゃ試合に勝てるわけがない。

そして。
スタンドのアウェイ側で、一人の男性が福岡J・アンクラスの応援をしていた。
たった一人で太鼓を叩きながら声を上げる。それを、90分の試合中ずっと続けていた。
どんな劣勢に立たされても、それを続けていた。
感服した。これ以上、チームを勇気づけることってあるだろうか。

Jリーグに出会い、ひとつのチームを応援し続けることを始めた臨海競技場。
その場所で、チームを応援するという行為の原点を見た。


こんな情けないチームは応援できない。こんなつまんないサッカーは応援できない。
そう思うのは簡単だ。不満をぶちまけるほうが簡単だ。
そんな姿を見せつけられても、それでもチームを支持するという気持ちを表現し続ける。それはとても難しいことだ。
しかし。そのどちらが、よりチームの力になるのだろうか。

自分らは、「サポーター」という名の価値観に甘えていたのではないか。


過去2年の苦い記憶から、「今までと同じではないか」という疑念をチームに対して抱く空気が広がっている。今までの甘さから脱却しろとチームに求めている。
それでは、自分らはどうなのか。
今までと同じ事をしていたのでは、何も起こせない。今こそ、自らの中にある甘さを見つめなおす時ではないだろうか。

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Edit / 2012.08.19 04:22:33 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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