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もう一度「フクアリ劇場」を作りあげるために
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
明日はフクアリでシーズン開幕。
今までは、アウェイで開幕の方が好きだった。第2節のホームで開幕気分が2度味わえるし最終節がホームになるし。
でも、フクアリで開幕を迎えられるということは、シーズンの一番最初に「ここが俺たちのスタジアムだ!」と選手たちへメッセージを送るチャンスでもある。そう考えれば、ホーム開幕のほうがずっといい。

ちばぎん杯翌日発売のエル・ゴラッソで、山口が「良い雰囲気の中のフクアリでちばぎんを迎えるのは個人的には初めてだったのですごく気持ち良かった」というコメントを出していた。これを読んでちょっと違和感を覚え、悔しいと思った。本当のフクアリの空気は、こんなもんじゃないのに!
あの日は、アウェイ側ゴール裏からの分厚い声量によって、サッカー場の雰囲気としてはいい感じになっていたかもしれない。だけど、ジェフユナイテッド市原・千葉が戦うフクダ電子アリーナは、圧倒的なホーム感に包まれてなければいけないと思う。
ちばぎんはプレシーズンだから、というエクスキューズがあるかもしれない。しかし、それは柏にしても同じこと。チームを後押しするスタンドの姿勢として、J1王者との力の差がストレートに現れたと認識するべきだろう。

フクアリの魅力は、スタジアムの全周からチームに力を与えようとする空気、だった。
そのような力は、J2での戦いが長くなるにつれて徐々に減退していると思う。

もう一度力を取り戻すにはどうすればいいか。
スタジアムへ訪れる一人ひとりがもっと手を叩き、声を出す。勝ちたい気持ちを表現する。
って、えらく単純な話だよな。でも、それしかない。
そして、その単純なことが、本当に大きな力になるのだ。

実のところ、こんなこと言ってる自分も、以前は黙って腕組んでピッチを見つめてるほうだった。
だけど、何かの拍子に選手入場時のアメージング・グレイスを自分も歌ってみようと思い、静かな指定席の中で声を出してみた。それがね。とても気持ちいいんだ。すごく気持ちが奮い立つ。それからは、アメグレを歌うのが自分にとって自然なこととなった。
そういう気分になったのも、いつもゴール裏から歌が聞こえてくるから。
その歌声は、ピッチ上はもちろん、スタンドにも力を与えている。

そのような力の連鎖がスタジアムを覆い尽くすとき、物凄い空気が生まれる。
たとえば、2008年12月6日。あの日のフクアリは、間違いなく世界一のスタジアムだった。

あの空気を、もう一度作りたい。


勝ちたい気持ちを、ピッチに届く形で表現しようという人が少しでも多くなってくれればいいなと思う。
席種とか関係ないからね。ゴール裏だからこうする、メインスタンドだからバックスタンドだから、なんて決まりはないから。
そして、スタンドのどこからでも手拍子が声が発せられるのが自然なことだとみんなが思うようになれば、とても強いスタジアムになる。

あの時は、絶対に落ちたくないという気持ちが力の源泉になったけど。
今年の最後に、上を目指すというポジティブな気持ちであのような空気を生み出したら、もっともっとすごい事になるんじゃないか。

明日は、そのための第一歩。
しっかりと踏み出そう。

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Edit / 2012.03.03 15:40:12 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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