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原点
カテゴリ: サッカー / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
せっかくの三連休、10日のフクアリでの天皇杯しか見ないのではもったいないので、今まで行ったことのなかったアルウィンに行ってみた。

第91回天皇杯 2回戦
松本山雅FC2-0横浜FC

山雅のボールに対する執着がすさまじい。守備では、技術の高い相手に抜かれそうになってもしつこく纏わりついてとにかくボールを奪おうとする。そして攻撃に転じると、複数の選手が懸命に前線へ飛び出していく。対する横浜FCは全体的に動きが重く、イージーなパスミスも多い。ブラジル人3人はボールを持てば巧さを見せるんだけど、それ以前の問題としてなかなかボールを前線に運ぶまでに至らない。
シンプルなことしかやらないんだけど、そのシンプルさを徹底した山雅が何度かチャンスを迎えるも、無得点のまま前半終了。このペースで続けてたらスタミナ切れを起こすんじゃないかと思ってたんだけど、後半の早い時間に勢いそのままで立て続けに2点を奪い、完全にゲームを掌握。最終盤のピンチも切り抜け無失点。格上の相手に完勝!

横浜の出来の悪さもあったけど、なにしろ山雅の選手の1対1に絶対負けないという気迫がすごかった。よく言われる「勝ちたい気持ちが強いほうが勝つ」ということをまさに体現したゲームだった。やっぱり最終的に勝敗を決定付けるのは気持ちの部分が大きいのである。サッカーの原点を見た気がした。

そして、われらが千葉も、そんな気持ちで大物食いをしてやろうと立ち向かってくるであろう相手と対戦するのである。決して簡単な試合にはならないだろう。気を抜かずに戦って欲しい。こんなところで終わってはいけない。なにしろ今年は、天皇杯で「格上」の相手と戦うことが出来る最後の年だからな。(ということを去年も書いたような気がするが…。今度こそ!)


初体験のアルウィンというスタジアム。
周囲に高い建物のない広々とした土地に建てられた、開放感のある素敵な場所だった。直線的で無骨な作りもかっこいい。
そして。「松本山雅FCのホームスタジアム」としての素晴らしい空気を持っていた。
ぎっしり埋まったゴール裏はもちろんのこと。自分の座ったバックスタンドも、実に見事にホームスタジアムだった。
手拍子でリズムを取り、両手を掲げてコールする。サッカーの応援ではよく見る光景。それが、選手入場前の応援で、バックスタンド全体で見られたのである。鳥肌立った。
例えばフクアリでは、指定席あたりでも手拍子は鳴らすけど、手を高く掲げることまでする人は多くない。
この意思統一は素晴らしいと思う。ちょっとカルチャーショックを受けた。
また、得点時には、スタンド総立ちで(メインもバックも)マフラーを振り回してた。これも鳥肌もの。

もちろんフクアリの応援は素晴らしい。特に、瞬間的な爆発力では他の追随を許さないと思う。
だけど、みんなが出来ることを全部やり切っているか?
外からの視点で「フクアリ劇場」と称されるのは、誇りに思う。だけど、自分らで「劇場」だと言ってしまうのは、まだまだ早いだろう。
残り少ない今年のホームゲーム。いままで出来ていなかったこと、やらなきゃいけないことは、たくさん残っている。

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Edit / 2011.10.09 02:21:50 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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