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文化
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
エル・ゴラッソが今号で通算1000号とのことで、1面に「これからも日本のサッカー文化を皆様と一緒に支えていければと思う次第です。」との一文があった。
以前はよく「日本にはサッカー文化がない」なんて言葉を聞いたもんだけど、最近はあまり耳にしないような気がする。(そういうことばっかり言う小うるさい欧州万歳なライターさん達の文章を自分が避けるようになっただけかもしれないが)
Jリーグ19年目。競技自体のレベルとしては世界に比べればまだまだなのかもしれないけれど、サッカー観戦が日常に根付いているという人がだいぶ増えたように思う。エル・ゴラッソという特殊な新聞が未だに生き残っているという事も一つの証拠。
100年近くプロリーグを続けている国々から見ればちっぽけなものなんだろうけど、日本には日本のサッカー文化が存在するのだと思う。

そして、19年目の第2試合がやっとのことで開催されるのだが。
4.24「チカラをひとつに。デー」開催について
この中で、なんだか残念な催しの告知がされている。

「『You’ll never walk alone』を歌おう!」

被災地へ向けた応援メッセージとして"You'll never walk alone"を歌おうとの事だが。その英語の歌について、なんとなくは知ってるけど、なんとなくしか知らない。歌詞なんか知るわけない。
世界的なサッカー文化の中では、メジャーな歌なのだろうけど。Jリーグで育った自分の中での位置付けにおいて、その歌は、「FC東京の応援歌」でしかない。そのような歌を、FC東京を相手とした真剣勝負の15分前に、被災地へのメッセージとして歌うとか。
無理。自分には出来ない。
仮に歌ったとしても、そこに気持ちを込めることなんか出来ないだろう。上っ面だけの音が口から出てくるだけだ。何のメッセージも込められない。
「世界的に多くのクラブチームで」歌われているからって自分にとって価値があるわけではない。「この歌本来の意味を鑑み」ようにも、なにしろ歌詞も知らないんだ。

欧州で有名だから、真似すればかっこいいだろう。そんな甘い考えが見える。
クラブは、日本のサッカー文化を、もっと言えばジェフユナイテッドというチームの文化を、軽んじているのではないか。


被災地へ歌を通じて応援する気持ちを伝えようとする試みは、良いことだと思う。
サッカーのスタジアムで過ごしたことがあるならば、多くの人が声を一つに合わせたときの素晴らしいパワーを誰でもが知っているだろう。
だからこそ、スタジアムの全ての人が素直に大きな声を出せる方法を、今一度考え直して欲しいと切に願う。

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Edit / 2011.04.19 03:17:44 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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