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スポーツ新聞の読み方
カテゴリ: ますこみばんざい
スポーツ新聞が嫌いだ。
そこに書かれている文章が実にひどいから。特に、日刊スポーツのジェフ関連の記事にどうしようもないものが多い。
近年は、エル・ゴラッソ以外のスポーツ新聞にお金を出したことがない。金を出す価値がないから。webでタダ見しとけば充分。(そもそもエル・ゴラッソの姿勢は従来のスポーツ新聞の思想とはだいぶかけ離れているので「スポーツ新聞」だとは思っていない)

たとえば、このような文章だ。
まるで校則!?千葉に42カ条のルール設定
記事の内容は、ドワイト監督がチームに対して42項目のルールを設定したという事。
そこに否定的な言葉を装飾していく。「仰天内容」「まるで校則といった趣」「選手を子供扱いにしていると感じさせるもの」等々。
そして、「反発の声が上がってもおかしくない内容」に対して「ここまで「42箇条」に疑問を投げかける声はない」とした上で、「主な」項目を列記する。

このような組み立て方の文章から読み取れること。それは、いままではチーム内で幼稚なルールさえ守られていなかった、と読者にミスリードさせようとする記者の意図。

ルールは全部で42項目。そのうち、ここで取り上げられている「主な」項目は9項目だけである。それ以外の項目は、組織作りにおいて重要な内容かもしれない。しかしそこに何が書かれているのかは、読者に知らされることはない。
記者の意図により、「まるで校則といった趣」と受け取れる項目ばかりを抜き出し、誤読を誘う。そういう記事なのであろう。

事実は事実として存在する。しかし、事実の上っ面を切り貼りして組み立てれば、受け取る側に全く別の印象を与えることは可能である。送り手の意図を読まずに文字面をそのまま受け止めてしまうのは危険な行為なのである。

この記事から読み取るべき事実があるとすれば、それは、ドワイト監督が組織作りにおいて細部まで気を使う人物であること、そして選手がその姿勢を受け入れているという事である。
無駄な装飾に惑わされて、自分たちの応援するチームが幼稚なレベルにあると幻滅する必要など全く無い。



ひとつ付け加えておくと。
このブログエントリは、スポーツ新聞が嫌いで金出して読む価値無しと思っている筆者がwebでタダ見した記事という「スポーツ新聞の上っ面」を切り貼りして、意図的に悪い印象を与えようとして書かれた文章ではないか。そのように読み取ることも出来るのである。

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Edit / 2011.02.17 03:11:18 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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