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未来を育む宣言
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
2014Jリーグプレシーズンマッチ 第20回千葉ダービーマッチ『ちばぎんカップ』
千葉1-1柏(PK 4-5)

最後尾からの攻撃の起点として繋ぐ意識が高い高木。
回数が多くはないけれど、タイミングを見計らった攻め上がりを見せる天野。
積極的にドリブル突破を試みる山中。
多彩なクロスやフリーキックで素晴らしい左足の技術を見せる中村。
中央から勢いよく前へ前へと進出する田代。
新加入選手それぞれが、何が持ち味なのかを存分に見せてくれた。
今の段階では、当然と言えば当然だけど、それらが効果的に繋がってはいないけれど。
これからチームが成熟されていくにつれて、彼らの持ち味が鋭い武器として磨かれていくだろう。

華試合としての意味合いも大いに含まれるちばぎんカップという舞台で、MIP賞を獲得したのが山口慶という「地味」な選手だったのは嬉しかった。
昨季の終盤に出場機会を掴んだ、慶。本当にいろんな場面で周囲をカバーする動きは秀逸。そんな彼が、今年も変わらず起用され、しかもキャプテンマークを腕に巻いている。悔しい結果に終わった去年のシーズンが、意味のないものではなかったということを示していると思う。結果だけに囚われず、良かった部分を継続していってこそ、チームにしっかりとした背骨を通すことが可能になるだろう。

外国籍選手が派手な活躍を見せたり、思いのほか攻撃がうまく繋がったりということが多かった近年のちばぎんカップと比べるとものすごく地味な試合だったけど。
去年から続いているチームと、新しい力が合わさる出発点。
ここから育まれる未来に思いを馳せるということを楽しめる、良い試合だったと思う。

そして。
未来を育むということは、プレシーズンマッチに限ったことではない。
シーズン中も、ひとつひとつの試合の経験が、次の試合へ、そして未来へと繋がっていく。
どんな試合にだって意味がある。無駄な試合なんてひとつもない。
ピッチの上では、いつでも未来が育まれている。

ピッチだけではなく、スタジアム全体がそのような意識を持てるようになれば。
ひとつひとつの結果に一喜一憂するだけではなく、どんな時でも常に未来を視る目を持てるようになれば。
フクアリは、もっと素敵な場所になるだろう。
未来を育むスタジアムに。

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Edit / 2014.02.21 01:33:49 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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