スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit / --.--.-- --:--:-- / PageTop↑
だめです
カテゴリ: まるえつ / テーマ: 邦楽 / ジャンル: 音楽
とりあえずこれを見る。(音注意)

あざとい、と嫌な顔した人には用無しな作品。
あざとい、とニヤッとした人はCD屋に駆け込むといい。
普通に「いい!」と思った人は、完全に飲み込まれてしまうかもしれないのでやめたほうがいいでしょう。

やくしまるえつこ と d.v.d "Blu-Day"

なんの予備知識もなく動画サイトで突然出くわした”LOVEずっきゅん”という曲には度肝を抜かれた。
相対性理論というバンドのアルバム「シフォン主義」。どこも目指していないかのようなとんでもなくヘタクソなボーカル(いや本当にヘタクソなんだ)。全てを適当に放り投げたような感覚は衝撃的だった。
その次に発売されたアルバム「ハイファイ新書」は、ボーカルのやくしまるえつこの声が持つ魅力を生かすようなゆるやかな曲が多く、作品として整合性の取れた感じに仕上がっているが、その分前作にあったへんなスリルは消え去っていた。
その後のソロ活動はチェックしてなかったんだが、このたび発表された やくしまるえつこ と d.v.d"Blu-Day" を聴いた。うーん、やられた。
生ドラムと電子音の中にちりばめられた、やくしまるえつこの「声」。
コラージュされた「声」は、その殺傷力に多分に自覚的。こらこら、無駄な対抗はおよしなさい。とささやきながら音の銃弾として降り注がれる。
あまりにも意図的過ぎ。

騙されるのは大嫌いだけど、見え透いた嘘の中にある可笑しさを可笑しく思える。そんな人のためのアルバムだ。



スポンサーサイト
Edit / 2010.04.08 02:03:27 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
プロフィール

ガワ

Author:ガワ
サッカーと音楽と踊りを愛するナイスガイ。

詳しくは

blogram
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。