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何を応援するのか
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
プレーオフ敗退後、虚脱状態の次に襲ってきた強い悔恨の念。

なんで今日のようなスタンドの雰囲気を開幕当初から作れなかったんだろう。


開幕戦で残念なことが起こってしまった。
千葉サポ「淳、出てこいや」開幕戦からいきなり抗議の居座り
この事件が起きた要因は、当事者の意志だけとは言えない。
チームを疑うこと、悪者を作り上げて責めること、そういう雰囲気が常態となったスタジアムの空気が、愚かな行為に駆り立てる原動力となったのではないか。

ひとつのチームを見続けるということを知っているのならば。
チームというものは、シーズンを通して成長していくということ、浮沈はあれども終盤に向かって力を付けていくということを知っているだろう。
そして、メンバーの入れ替わったシーズン序盤は、完成されたチームではないということを知っているだろう。新戦力のパラメーター化された能力値がチーム力に単純に上乗せされるというものではないということを知っているだろう。
チームは、生き物だ。ゆっくりと成長していくものだ。
その成長を信じることが出来ないのだろうか。

来季の陣容がどのようになるのか、その全てはまだ姿を現していないけれど。
大きな変化として、山口智・山口慶・竹内彬という実績と経験を持った選手がDFラインからいなくなるということが決まっている。
既存の若い選手を中心にするのか、それとも外部から経験を補うような補強が行われるのか、それはまだわからないけど。いずれにせよ、守備組織をしっかりと再構築するのには時間が掛かるということを覚悟しなければならない。そして、そこが安定しないと攻撃にも大きく影響が出るだろう。
来季のスタートは、単純に今季の続きというわけにはいかない。杞憂に終わればいいのだが、序盤は大苦戦に陥ってもおかしくはない。

そんな時、自分らはどうすればいいのか。

観客は観客だ。ピッチを駆けることも出来なければシュートを撃つことも出来ない。
観客は、勝敗に関わることは出来ないのである。
出来ることがあるとすれば、それは、ピッチ上の選手たちが自信を持ってプレー出来るような雰囲気を作ることだけ。やっていることに確信を持ってもらうように、信頼を示すことだけ。
不安や不満をスタジアムに充満させて、選手を迷わせることではないだろう。


スタジアムに来て、何を応援するのか。それは、人それぞれであろう。
だけど、ひとつのチームを応援する仲間として、目指している方向は同じだと思う。

自分は、チームが成長していく姿を応援したい。ちょっとくらい駄目なことがあろうとも、成長を信じて後押しを続けたい。
それが、みんなで前を向いて共に歩いて行くために必要な事だと信じている。

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Edit / 2014.12.31 02:14:56 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
弱い僕ら
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
一番最初の試合から、疑念を呈しているようでは駄目なんです。

一番最後の試合だけでは駄目なんです。
一番最初の試合から、心の底から「WIN BY ALL!」と叫べる強さを身に付けなければいけないんです。
そしてそれを最後まで続ける強さがなければいけないんです。

それだけです。

Edit / 2014.12.07 22:31:00 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
あと一つ、を掴み取るために
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
皆様に、お願いがあります。

普段は腕を組んで戦況を見守っている人は、その腕をほどいて、手を叩いて下さい。
周りが静かな席種だから、と遠慮している人は、遠慮を捨てて、声をあげて下さい。
セットプレーのボールが相手に弾き返された時に声を止めてしまう人は、もう一度ボールを拾って攻撃を続けることを信じて、声をあげて下さい。
失点に声を失ってしまう人は、そんなことでへこたれるチームではないということを信じて、声をあげ続けて下さい。

あと一つ、を掴み取るために、自分自身の中の「あと一つ」を掴んで下さい。
いつもより、もう一歩前に足を進めて下さい。

このクラブのJ2における歴史は、失意の連続だったと思います。
諦める力を積み重ねてきてしまったと思います。
だけど、その流れは変わりつつあります。
11月のジェフの、泥臭い戦い。
強力な相手の力を見せ付けられても、一時は逆転まで持って行った戦い。
実力の差を思い知らされても、最後に一矢を報いた戦い。
「内容」では圧倒されながらも、必死になって勝利を掴んだ戦い。
心理的に圧迫される過酷なアクシデントに見舞われながらも、代わりにピッチに立つ全員が力を尽くして最善の結果を掴み取った戦い。
スマートに負けていたチームは、泥臭く戦い抜くチームへと成長しました。
その成長を信じましょう。
失意の記憶を振り払いましょう。
何があっても、戦い抜きましょう。
自分たちには、それが出来るはずです。

ホーム磐田戦で、本当に本当に久しぶりに、これがフクアリ劇場だ!という空気が出現しました。
それを作ったのは、紛れもなく、スタンドに集った自分たちなのです。
自分たちには、それが出来るのです。

あと一つ、を掴み取るために。
仲間を信じて、そして、自分自身を信じて、戦い抜きましょう。

全員の力で、最後の一つを掴み取りましょう。

Edit / 2014.12.06 01:07:34 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
最終節を前に
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
昨日、富山戦の録画を見直した。
現地で観たときは、特に前半などはとにかくもどかしい試合だったという印象が強かったんだけど。
結果を知った上でだけど。改めて見てみると、選手は最初から積極的に戦っている。
例えば、也真人。何よりもまずパスコースを探すようなプレーが多かった彼が、積極的にミドルシュートを何本も放っている。
これを、相手を崩し切れていないって言ってしまえば、それまでなんだけど。
こういう積極性を表に出すことが出来るようになったのは、選手としての大きな成長だと思う。そしてその姿勢は、きっとこれからの厳しい戦いの中で生きてくるはず。
観客と言う立場では、勝敗に関わることは出来ない。ただ一つ出来ることがあるとすれば、それは、チーム全体に生まれつつあるこういった積極性をもっと焚き付けるような空気を作ること。
それしか出来ない。だから、それをする。それだけだ。

正直なところを言う。
シーズン序盤の、チームの一部分に不信感を叩き付けるようなスタジアムの空気が大嫌いになった。
やっていることを途中で放り投げてしまうクラブを信じられなくなった。
それでも、チームは停滞の時間を挟みながらも精神的な逞しさを身に付けてきた。
それに呼応してスタジアムの空気もどんどんポジティブなものになってきた。

後から録画を見直せばわかることだってあるんだ。


見えないものを信じるなんて難しい、というか、出来ないことなんだなと実感した。
だけど、何も見えないとしか思えない時間の先にも、視界を遮るものが取り払われる時が訪れるということも実感した。
だから、視界が晴れる時が来る、ということは信じることが出来る。


次のステップへ進むための最終節。
まだ何も見えていないけど。
みんなの力で、その先を見よう。

Edit / 2014.11.23 02:48:00 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
記憶を超えて
カテゴリ: ジェフ千葉 / テーマ: ジェフユナイテッド市原・千葉 / ジャンル: スポーツ
千葉2-1大分

J2に舞台を移してから、記憶を積み重ねてきた。
重要な局面で勝ち切れないこと。土壇場で勝ち点を指の隙間からこぼしてしまうこと。
こんな場面では、こうなる。
ネガティブな記憶の蓄積が、スタジアムの空気に浸食していた。
すぐに諦めを表に現わす場所になっていた。

終了間際に、大分に追いつかれた。
だけどこの場所は、沈まなかった。逆に、熱気が溢れ出た。

福岡戦では、相手のセットプレーを凌いでからのロングカウンターで止めの一撃を突き刺した。
札幌戦では、支配されながらもピンポイントで得点を重ねて勝ち切った。
何度も何度も対戦相手から見せられてきたやり方で、積み重ねられた負の記憶を鏡に映したようなやり方で、勝ち切った。
記憶を覆す風景をみんなで見てきたからだろうか。
逆に、熱気が溢れ出た。

そして。
スタジアムの熱狂の中で、今年磨き上げられてきた最大の武器、健太郎と森本のホットラインが最後に炸裂した。


自分らには、辛い記憶をバネにして跳ね返る力がある。
記憶を超えて、何かを表現できる力がある。
今日のフクアリは、そういうことを示したのではなかろうか。

今年も、もうすぐ終わり。
悔いの残らないよう、最後まで表現することを続けられればいいなと思う。

Edit / 2014.10.20 00:03:28 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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サッカーと音楽と踊りを愛するナイスガイ。

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